
315MHz帯特定小電力無線ユニット受信機
RRM-1
無線ユニット受信機RRM-1は送信機からの接点情報を受信し出力します。接点出力は4系統あり、3つの出力モードに対応しています。またシリアルデータ出力にも対応しています。
送信機のIDは32台まで登録できます。
送信機にはRT-3、RT-4、RTM-1が使用できます。
RRM-1単品価格:¥6,300(本体価格¥6,000)
※購入数量別の価格は詳細情報ページをご覧下さい。
RRM-1の特長
- 4接点の出力が可能
- ワンショット、トグル、スイッチングの3つの出力モードに対応
- シリアルデータ出力に対応
- 周波数はCH-1~4の4チャンネルを選択可能
- 送信機IDを32台まで登録可能
- 照明機器の制御
- 呼び出しシステム
- 自動シャッターの開閉操作
- 電動カーテンの開閉操作
- 表示板の切り替え
受信ユニット1台を使ったシステム
- 受信ユニットRRM-1には、送信ユニットRTM-1のIDを最大32台まで登録できます。登録した全ての送信ユニットから受信ユニットの操作ができます。
- 3ボタン送信機(RT-3)、または4ボタン送信機(RT-4)を使用する場合も、登録できる台数は合わせて最大32台までです。
複数の受信ユニットを使ったシステム(同一チャンネル)
- 受信ユニットごとに操作を行う送信ユニットの指定(登録)ができます。
- 1台の送信ユニットで複数の受信ユニットの操作も行えます。
-
複数の送信ユニットから同時に操作を行った場合、送信が重なると操作が行えないことがあります。また、送信ユニットAのように1台の送信ユニットを複数の受信ユニットに登録した場合でも、受信状況によっては受信ユニットが動作しないことがありますので、あらかじめご了承ください。
- 3ボタン送信機(RT-3)、または4ボタン送信機(RT-4)を使用する場合も同様です。
複数の受信ユニットを使ったシステム(別チャンネル)
- 受信ユニットごとにチャンネルを分けて使用することができます。(CH1~4)
- 同一チャンネルで使用する場合に比べ、通信頻度が高い場合に混信の影響がなく有効です。
- 異なるチャンネルの受信ユニットを操作することはできません。
- 3ボタン送信機(RT-3)、または4ボタン送信機(RT-4)を使用する場合も同様です。
RRM-1基本接続図(参考回路)
- RT-3で制御する場合は、OUT1~OUT3までの出力となります。
- 推奨電源電圧(VCC)は5.0Vまたは9.0Vです。
-
各出力ポート(OUT1~4)の出力電流は数mA以下のため、出力用のリレーを制御する場合は、必ずフォトMOSリレー等のドライバーICを介して、リレーを接続してください。各出力ポートから、直接リレーの励磁側に接続された場合、駆動電流が足りないためリレーは作動しません。
RT-3使用時動作
| RT-3ボタン |
RRM-1出力 |
| |
ワンショット |
トグルモード |
スイッチングモード |
| 1 |
OUT1 200ms ON |
OUT1 ON/OFF切替 |
OUT1 ON |
| 2 |
OUT2 200ms ON |
OUT2 ON/OFF切替 |
OUT1 OFF |
| 3 |
OUT3 200ms ON |
OUT3 ON/OFF切替 |
- |
- ワンショットモード:RT-3の1(2,3)ボタンを押すとRRM-1OUT1(OUT2,OUT3)が200msの間ONします。
- トグルモード:RT-3の1(2,3)ボタンを押すとRRM-1のOUT1(OUT2,OUT3)がONしそのままの状態を保ちます。
再度ボタンを押すとOUT1(OUT2,OUT3)がOFFします。
-
スイッチングモード:RT-3の1ボタンを押すとRRM-1のOUT1がONします。OFFにするには2ボタンを押して下さい。
RT-4使用時動作
| RT-4ボタン |
RRM-1出力 |
| |
ワンショット |
トグルモード |
スイッチングモード |
| 1 |
OUT1 200ms ON |
OUT1 ON/OFF切替 |
OUT1 ON |
| 2 |
OUT2 200ms ON |
OUT2 ON/OFF切替 |
OUT1 OFF |
| 3 |
OUT3 200ms ON |
OUT3 ON/OFF切替 |
OUT2 ON |
| 4 |
OUT4 200ms ON |
OUT4 ON/OFF切替 |
OUT2 OFF |
- ワンショットモード:RT-4の1(2,3,4)ボタンを押すとRRM-1のOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)が200msの間ONします。
- トグルモード:RT-4の1(2,3,4)ボタンを押すとRRM-1のOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)がONしそのままの状態を保ちます。再度ボタンを押すとOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)がOFFします。
-
スイッチングモード:RT-4の1(3)ボタンを押すとRRM-1のOUT1(OUT2)がONします。OFFにするには2(4)ボタンを押して下さい。
RTM-1使用時動作
| RTM-1 |
RRM-1出力 |
| |
ワンショット |
トグルモード |
スイッチングモード |
| SW1 |
OUT1 200ms ON |
OUT1 ON/OFF切替 |
OUT1 ON |
| SW2 |
OUT2 200ms ON |
OUT2 ON/OFF切替 |
OUT1 OFF |
| SW3 |
OUT3 200ms ON |
OUT3 ON/OFF切替 |
OUT2 ON |
| SW4 |
OUT4 200ms ON |
OUT4 ON/OFF切替 |
OUT2 OFF |
-
ワンショットモード:RTM-1のSW1(SW2,SW3,SW4)をONすると、RRM-1のOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)が200msの間ONします。
-
トグルモード:RTM-1のSW1(SW2,SW3,SW4)をONすると、RRM-1のOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)がONしそのままの状態を保ちます。再度スイッチをONするとOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)がOFFします。
-
スイッチングモード:RTM-1のSW1(SW3)をONするとRRM-1のOUT1がONします。OFFにするにはSW2(SW4)をONして下さい。
シリアルデータ出力
- RRM-1は受信したIDやデータをシリアル出力することができるので、PC等によるアプリケーションが可能です。出力されるデータは、どのボタンが押されたかを示すものや、送信機の識別ID等です。
SW情報 1バイト |
機種ID 1バイト |
シリアルID 6バイト |
CRコード |
LFコード |