
315MHz帯特定小電力リモコンシステム
RT-4 , RRM-1
テレコン送信機RT-4は、「ARIB
STD-T93」に適合した315MHz帯特定小電力無線機器で、技術基準適合証明取得済みです。
従来の微弱無線のリモコン機器に比べ、通信距離が長く安定した使用が可能です。また赤外線リモコンのような指向性が
無く、送信機の向きや場所を気にせず使用できます。
無線ユニット受信機RRM-1は送信機からの接点情報を受信し出力します。接点出力は4系統あり、3つの出力モードに対応しています。またシリアルデータ出力にも対応しています。
送信機のIDは32台まで登録できます。
送信機にはRT-3、RT-4、RTM-1が使用できます。
RT-4単品価格:¥5,250(本体価格¥5,000)
RRM-1単品価格:¥6,300(本体価格¥6,000)
※購入数量別の価格は詳細情報ページをご覧下さい。
RT-4の特長
- ARIB
STD-T93適合、技術基準適合証明取得済み
- 4接点単方向通信
- 周波数はCH-1~4の4チャンネルを選択可能
RRM-1の特長
- 4接点の出力が可能
- ワンショット、トグル、スイッチングの3つの出力モードに対応
- シリアルデータ出力に対応
- 周波数はCH-1~4の4チャンネルを選択可能
- 送信機IDを32台まで登録可能
- 照明機器の制御
- マンションゲートの制御
- 呼び出しシステム
- 自動シャッターの開閉操作
- 電動カーテンの開閉操作
- 表示板の切り替え
組み合わせ例
RT-4、RRM-1システム: 4接点通信

リモコン送信機:RT-3 |
 |

受信ユニット:RRM-1 |
RRM-1基本接続図(参考回路)
- RT-4を使用した場合、RRM-1の出力はOUT1~OUT4です。
- 動作モードにはワンショット、トグル、スイッチングモードの3種類があります。
- 送信機RT-3、RT-4、RTM-1が混在したシステムも可能です。
- 推奨電源電圧(VCC)は5.0Vまたは9.0Vです。
-
各出力ポート(OUT1~4)の出力電流は数mA以下のため、出力用のリレーを制御する場合は、必ずフォトMOSリレー等のドライバーICを介して、リレーを接続してください。各出力ポートから、直接リレーの励磁側に接続された場合、駆動電流が足りないためリレーは作動しません。
動作モード
| RT-4ボタン |
RRM-1出力 |
| |
ワンショット |
トグルモード |
スイッチングモード |
| 1 |
OUT1 200ms ON |
OUT1 ON/OFF切替 |
OUT1 ON |
| 2 |
OUT2 200ms ON |
OUT2 ON/OFF切替 |
OUT1 OFF |
| 3 |
OUT3 200ms ON |
OUT3 ON/OFF切替 |
OUT2 ON |
| 4 |
OUT4 200ms ON |
OUT4 ON/OFF切替 |
OUT2 OFF |
- ワンショットモード:RT-4の1(2,3,4)ボタンを押すとRRM-1のOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)が200msの間ONします。
- トグルモード:RT-4の1(2,3,4)ボタンを押すとRRM-1のOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)がONしそのままの状態を保ちます。再度ボタンを押すとOUT1(OUT2,OUT3,OUT4)がOFFします。
-
スイッチングモード:RT-4の1(3)ボタンを押すとRRM-1のOUT1(OUT2)がONします。OFFにするには2(4)ボタンを押して下さい。
シリアルデータ出力
- RRM-1は受信したIDやデータをシリアル出力することができるので、PC等によるアプリケーションが可能です。出力されるデータは、どのボタンが押されたかを示すものや、送信機の識別ID等です。
SW情報 1バイト |
機種ID 1バイト |
シリアルID 6バイト |
CRコード |
LFコード |